AxiDraw よくある質問

From Evil Mad Scientist Wiki
Revision as of 07:57, 21 May 2019 by Mania-jp (talk | contribs) (Created page with "<font size="3"> {{AxiDrawDocs}} {{Notes on Translation (Japanese)}} <BR> == よくある質問 == === プロッターとはなんですか? === : プロッター (plotter)...")
(diff) ← Older revision | Latest revision (diff) | Newer revision → (diff)
Jump to: navigation, search

  This wiki page is part of our AxiDraw documentation

Please click here to return to the AxiDraw overview.
  ※ このページは、英語に不慣れなユーザーにより、Googleによる機械翻訳を元にして作成していますので、翻訳が間違っている可能性があります。もし、問題が生じた場合には、翻訳元の英語ページを参照してください。
※ 正しい翻訳が出来る方は編集しても構いませんが、文章を削ることは避けてください。


よくある質問

プロッターとはなんですか?

プロッター (plotter) は、ベクターイメージを印刷するコンピュータの出力機器で、X-Yプロッタ、ペンプロッターとも言われています。最近では、ペンの代わりにレーザー出力装置をつけて、レーザーによる焼印やカッティングをすることも可能になっています。
もともとプリンターが普及する前の時代に、パソコンで印刷するために開発された印刷装置です。構造的にはとても簡単で、一部の部品を除いて壊れにくい構造をしていますから、20~30年前のマシンでも現役で動いていたりします。

AxiDraw以外の競合商品

かつては、日本国内にもペンプロッターがたくさん販売されていましたが、現在はほぼ販売されていません。現在では、海外でクラウドファンディングを利用して、ペンプロッターの開発・販売をされていたり、中国メーカーから2万円くらいでネット通販で販売されていたりします。
  • Xplotter (米国メーカー? 価格は629ドル。組み立てが必要)
  • EleksDraw (中国メーカー。価格は2万円くらい。組み立てが必要。)
  • Line-us (英国メーカー。価格は98ドル。完成品。60×90mmの範囲しか出力できない。タブレット上で描いたものを出力可能)


中国メーカーのプロッターの欠点

中国メーカーのプロッターは安価なだけあって、「自分で組み立て」をする必要があります。ハンダ付けや電子工作の知識などは必要ありません。ドライバーなどで組み立て可能です。高校生以上のユーザーであれば、おそらく問題はないと思いますが、1~2時間ほどの手間がかかります。
中国メーカーのプロッターは、レビューを見る限りでは高評価を得ており、普通に動作するようです。しかし、「英語マニュアル」を読んで試行錯誤し、自己解決しないと使用できないのはAxiDrawと同じです。AxiDrawのように、ユーザーガイドが日本語化されていませんので、自分で翻訳する努力が必要になります。
組み立てできない場合や、使い方が分からない場合には、英語でサポートに連絡する必要があります。しかし、安価な価格だけあって、サポート対応が丁寧でない場合もあるようです。最終的に自己解決できなければ、ゴミになる可能性があります。日本人ユーザーが少ないため、ネット情報が少ないのもデメリットです。


関連項目

AxiDraw 日本語トップページ
導入ガイド ユーザーガイド V3
ユーザーガイドのダウンロード (英語) - ソフトウェアのインストール (英語)
ヒント Hatch Fill (塗りつぶし機能) - ペンの選択 (英語) - マルチカラー出力 (英語) - 画像をトレースする (英語) - 点描ソフトウェア (英語) - レイヤー管理 (英語) - 手書きのキャプチャー (英語) - RoboPaintでAxiDrawを使う - AxiDraw基本例セット
Q&A よくある質問 - トラブルシューティング
外部リンク 公式サイト - 公式ショップ - ロボショップ - RakuNewショップ - docket store - ゆきの散歩道 - マルチカラー出力 - Youtube動画
その他 テンプレートを編集